Macromedia、セキュアなFlash配信サービスを発表
Adobe SystemsによるMacromedia買収が発表されたのと同日、買収された側のMacromediaはラスベガスで開催中の放送機器関連カンファレンスNAB2005でセキュアなFlash配信を披露した。MacromediaはSpeedera Networksとパートナーを組み、セキュアな配信サービスを提供する。
Macromediaによれば、このサービスは広告、音楽、映画のトレーラーなどを違法に利用されないよう保護するためのもので、課金制のコンテンツでない場合も対象となる。このサービスではコンテンツが想定されたWebサイトでしか動作せず、ほかのサイトでは動かないようにできる。さらにストリーミングURLは認証されたユーザー以外は利用できないように設定できる。
Speederaのセキュアオプション付きFlash Video Streaming ServiceはMacromedia Flash Communication Server MX上に構築され、Speedera SpeedSuiteに統合されている。
新しいセキュリティ機能に加え、セキュアFlash配信の標準的な機能としては、自動トラッキングおよびレポート作成、ビデオおよびオーディオのストリーミングをインスタントスタート、コンテンツの管理、ライブイベントの設定、トップ10クリップなどの生成といった機能を持つ管理用ポータルのSpeedEyeなどがある。
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