GDH、米国向けアニメ制作にSPC活用
GDHは5月18日、制作中の米国向けアニメについて、コンテンツファンドを運用する特別目的会社(SPC)を設立したと発表した。アニメ制作資金の調達では製作委員会方式の採用が一般的だが、SPC方式は出資者の多様化や、著作権を一括管理によるライセンス供与の効率化といったメリットがある。
SPC「サムライプロジェクト」は新作アニメについてコンテンツファンドを組成。三井住友銀行が資金を融資し、GDHとフジテレビジョンが匿名組合出資契約をした。
新作アニメ「アフロサムライ」は岡崎能士原作のコミックをアニメ化。GDH傘下のゴンゾが制作を担当する。2006年末に全米でテレビ放映される予定で、ハリウッド俳優のサミュエル・L・ジャクソン氏がプロデューサーと主役の声優で参加する。
GDHが同日発表した2005年3月期連結決算は増収増益。売上高が62億9400万円(前期比42.4%増)、営業利益は4億9500万円(同43.7%)、4億6600万円(同63.1%増)、純利益は3億1500万円(同41.2%増)だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR