携帯電話業界団体、機内携帯解禁に反対の意見書
米連邦通信委員会(FCC)が航空機内の携帯電話利用解禁を検討している問題で、米携帯電話業界団体のセルラー通信工業会(CTIA)は5月26日、規制緩和に反対する意見書をFCCに提出した。
意見書の中でCTIAは、機内の携帯利用規制緩和に対する懸念を表明。地上の携帯サービスに干渉を引き起こさないことが証明されるまで、規制の緩和や撤廃は行うべきではないと訴えている。
現在のところ、地上の携帯サービスを干渉から守るための解決策は存在しないとCTIAは指摘。干渉を防ぐ解決策が登場するまで、FCCは慎重な姿勢を取るべきだと申し入れている。
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