「ぐんま昆虫の森」に富士通が「電子昆虫図鑑」
富士通は、8月1日にオープンする群馬県立ぐんま昆虫の森(桐生市)に、昆虫を視覚的に検索できる「電子昆虫図鑑」などを納入した。
電子昆虫図鑑では、園内に生息する昆虫を中心に、約300種類の画像から大きさや形などで検索できる。同社のビジュアル検索システム「MultimediaArchiveExplorer」の3次元表示技術を活用し、目的の昆虫の画像を手前に、残りの画像は奥へ移動させるなど、子どもにも分かりやすくした。園内の昆虫のネットライブ中継も行う。
ぐんま昆虫の森は、赤城山の南東約48ヘクタールに「雑木林ゾーン」「水田ゾーン」など4つのフィールドを設け、自然や昆虫に実際に触れることができるようになっている。昆虫の生態を学べる「昆虫観察館」や、亜熱帯を再現した「生態温室」も設けた。
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