家庭用ロボット「wakamaru」の販売支援共同体が発足
三菱重工業は8月17日、家庭用ロボット「wakamaru」(ワカマル)の販売支援・管理運営に関する共同運営組織(通称:JV)を発足したと発表した。「wakamaru」の商品化・販売へ向けて、協力体制を構築していくという。
JVに参画したのは、三菱重工業のほか、伊藤忠商事/オムロンフィールドエンジニアリング/住友商事/西華産業/ベルシステム24/三菱商事の計7社。3つの商社(伊藤忠商事/住友商事/三菱商事)が「wakamaru」の販売支援、西華産業が「wakamaru」が提供する情報などのアプリケーション、ベルシステム24が販売・運用時の顧客管理&コールセンター運営管理、オムロンフィールドエンジニアリングが設置・保守などのフィールドサービスを担当する。
各方面からの企業の参画により「“人と暮らす”家庭用ロボット」という新コンセプト商品とサービスの提供に向けた万全な体制を構築するという。
「wakamaru」は、複数のセンサーや画像処理機能を内蔵した家庭用ロボット。オーナーやその家族などの顔を認識し、自分の位置を認識する高い信頼性と安全性を備えている。自らが人に近づきアイ・コンタクトでコミュニケーションをとることでオーナーの生活シーンや時間帯を学習し、自分自身の行動予定を更新していく機能を装備。また、インターネットを介して、オーナーの生活リズムを参考に自分から話題(天気予報など)を提供する機能なども備えている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR