Intel、デュアルコアのCentrinoをプレビュー
Intelは、Centrinoモバイルプラットフォームの最新版となる「Napa」を来年初頭にリリースする準備を進めていると発表した。このプラットフォームには、同社初のデュアルコアCentrinoモバイルプロセッサとなる「Yonah」が搭載される。
同社アジア太平洋地域モバイルプラットフォームマーケティングマネジャー、ウェスリー・デクロツ氏によれば、Yonahは65ナノメートル(nm)プロセスで製造され、電力管理機能向上、高負荷なマルチスレッドアプリケーションを複数実行した場合のパフォーマンス強化が盛り込まれる。
Napaにはさらに、ディスプレイとメディア機能を強化した同社の新統合型グラフィックスチップセット「Calistoga」を採用。新しいモバイルI/Oコントローラハブの「ICH7-M」、PCIエクスプレスポート最大5基、消費電力削減のための強化型電力管理機能も組み込まれる。
ワイヤレス機能では、ミニカードフォームファクターで設計小型化を図ったIntelの次世代ワイヤレス技術「Golan」を組み込み、最新の業界セキュリティ標準を利用する。
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