ソニーと出光、有機EL材料を共同開発
ソニーと出光興産は11月29日、有機ELディスプレイ用材料を共同開発することで基本合意したと発表した。両社が保有する有機EL関連特許の相互利用も行う。
来年1月に本契約する。両社の技術を融合させ、ディスプレイの発光効率を高めて消費電力を抑えたり、応答速度や輝度を高め、発色を良くしたり長寿命にできる材料の開発を進める。特許の相互利用で開発を加速させるとしている。
出光は、1997年に当時世界最高輝度の青色発光材料を開発した。現在は中大型ディスプレイに適用できる材料の開発や、有機ELデバイス化技術の開発に取り組んでいる。
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