Helio、若者向け携帯サービスを5月末までに開始
若者向け携帯サービスの提供を目指す米Helioが、米国でのサービス立ち上げ時期を発表した。
Helioは韓国のSK Telecomと米EarthLinkの合弁会社で、米国で若者をターゲットにした携帯サービスの提供を予告していた。
同社は5月末までにhelio.comサイト、電話、約1000の小売店を通じて全米でサービスを提供開始する。同社の携帯サービスでは、SNSサービスMySpaceの携帯版「MySpace on Helio」、ニュースなどのコンテンツにアクセスできる「Helio On Top(H.O.T.)」、テキストおよびマルチメディアメッセージング、3Dゲーム、ビデオのダウンロードとストリーミング、Yahoo!検索、パーソナライズなど若者向けのサービスを提供する。ほかのHelio加入者にビデオやゲームなどのコンテンツをプレゼントする「Gifting」機能や、逆にほかの加入者にコンテンツを買ってくれるよう頼む「Begging」機能もある。
通話、メッセージング、データ転送、3Gネットワークアクセス、MySpace、H.O.T.を含む「All-In Memberships」プランでは、通話時間1000分で月額85ドル、1500分で月額100ドル、2500分で135ドルの3種類の料金を選べる。月額40ドル(通話時間500分)に加えて、マルチメディアサービスを使うたびに料金を払うアラカルトプランもある。
Helioはこのサービスに対応した携帯電話として、韓国のハイエンド携帯電話をベースにした「Hero」「Kickflip」を提供する。いずれも2.2インチQVGAディスプレイと2メガピクセルカメラを備え、Heroは275ドル、Kickflipは250ドル。
同社の携帯ネットワークはEV-DO規格を採用し、米国、プエルトリコ、バージン諸島をカバーする。
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