偽Nokia製品流通業者に損害賠償命令
Nokiaは5月30日、偽製品の流通業者を相手取った民事訴訟で、米国の裁判所が136万ドルの損害賠償命令を言い渡したと発表した。
この訴訟では、偽のNokia製品を販売していたSuplimet Corporationとハーマン・ロザノ被告を相手取り、Nokiaが米フロリダ州南部地区連邦地裁に訴えを起こしていた。
判決ではSuplimetとロザノ被告が先に言い渡された偽Nokia製品販売禁止命令を無視したと認定。136万ドルの損害賠償金をNokiaに支払うよう命じた。
民事訴訟に先立ち、Suplimetとロザノ被告らは偽のNokia製品取引の罪で起訴されており、ロザノ被告らに対しては72カ月の禁固刑が言い渡されている。
Nokiaでは携帯電話とアクセサリの偽製品増加を受けて、偽のNokia製品を輸入・流通させている業者に対する対抗措置を強化している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR