IPマルチキャストで地デジ再送信、著作権処理を簡素化へ
政府の知的財産戦略本部がこのほど決定した「知的財産推進計画2006」では、IPマルチキャスト放送で地上デジタル放送を同時再送信する際、著作権処理を簡素化するよう提言し、早期の著作権法改正を求めた。
IPマルチキャスト放送は、現行の著作権法では「通信」として扱われるため、テレビ放送を再送信する際、出演者など権利者に改めて許諾をもらう必要があった。
報告書では、IPマルチキャスト放送を、ケーブルテレビと同じ「有線放送」とし、権利者の事前許諾を不要にするよう提言。今年度中のできるだけ早い国会に著作権法の改正案を提出するよう求めている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
2
大阪公立大、システム障害で1週間近く休講に 出願期間中で入試にも影響
-
3
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
4
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
5
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
6
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
7
渋谷区でシステム障害、窓口業務を縮小 復旧の見通し立たず
-
8
日本交通、不正アクセスで停止していた「電話でタクシー配車」再開へ 約3カ月ぶり
-
9
「SpaceXAI」→「SpaceXSI」に改名へ マスク氏、トランプ大統領の“AI呼称廃止”に追随
-
10
再び浮上した「クレカ表現規制問題」 クリスタやpixiv FANBOXの騒動からマンガ家が感じた不安と焦り
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR