スパムの送信先は捜査員 海賊版販売の男逮捕
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、兵庫県警は10月18日、ネットオークションやメールを悪用してPCソフトの海賊版を販売していたとして、著作権法違反の疑いで北海道旭川市の無職の男(46)を逮捕した。
調べでは、男は昨年0月10日ごろから11月26日ごろまでの間、Windows XP Professional SP2など3社計6種類のソフトを無断複製したCD-R7枚を、神戸市の男性に4200円で郵送販売した疑い。
男はWANTEDオークションなどに出品し、入札したユーザーに海賊版リストをメールで送信していたほか、「人気PCソフトウェアのご案内」などとスパムメールも送信していた。海賊版は3本以上注文すると1本600円、10本以上だと1本500円で販売しており、男の銀行口座には全国の900人以上から約170万円の振り込みがあったという。
尼崎東署の捜査員がスパムメールを受け取ったことから発覚。ACCSには今年8月までの半年間で10件の情報が寄せられていた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
4
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR