WOWOW、110度CS放送から撤退
WOWOWは10月25日、東経110度CSデジタル放送から撤退すると発表した。現在2チャンネルを放送しているが会員数が伸び悩んでおり、事業好転の可能性が乏しいと判断した。放送は12月いっぱいで終了する。
2004年12月に放送を始めたが、その後一部チャンネルを休止。現在は「ブルームバーグテレビジョン」などをデジタルWOWOW加入者に無料で開放するキャンペーンを実施していたが、委託放送事業子会社のCS-WOWOWは赤字が続いていた。
同社はBS有料放送を軸にしつつ、様々な伝送路に対応するコンテンツプロバイダ化を目指す方向を打ち出しており、今後も厳しい事業環境が続く見通しの110度CSでプラットフォーム運営を続ける意義が薄いと判断した。
CS-WOWOWは解散し、特別損失4億3800万円を10~12月期に計上する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
4
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR