IntelとMicronの合弁企業、シンガポールに新工場設立
米Intelと米Micron Technologyは11月6日、NAND型フラッシュメモリ製造合弁企業IM Flash Technologiesが、シンガポールに新工場を設立すると発表した。
新工場は来年前半から着工の予定で、製造開始は2008年後半を見込む。当初は300ミリウエハーで50ナノメートル(nm)プロセス技術を用いる計画。
IM Flash Technologiesは2006年1月の設立以来、Micronの所有するアイダホ州ボイジーの工場でNAND型フラッシュメモリの製造を行ってきた。またバージニア州マナサス、ユタ州リーハイに300ミリウエハー工場を設立、来年始めには製造を開始する見通しだ。
IM Flash Technologiesは今年7月に、50nm技術で製造したNAND型フラッシュメモリのサンプル出荷を開始。現在4Gビット50nm製品のサンプル出荷中で、来年には多値技術によるフラッシュメモリの製造も開始する計画という。
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