「次のビル・ゲイツ」は日本か中国から?
「次のビル・ゲイツ」が米国から誕生すると考えている米国人は5人に1人――米調査会社Zogby Internationalとコンサルティング会社463 Communicationsは12月20日、このような世論調査結果を発表した。
約1200人の米国の成人を対象としたこの調査では、回答者の約半数(49%)が、次の優れたテクノロジーリーダーは中国か日本から誕生すると考えていることが示された。次のビル・ゲイツが米国から生まれると答えたのは21%、インドからと答えたのは13%だった。
この調査では、米国人のネットに対する考え方について、ほかに以下のようなことも明らかになった。
- 子どもの方が議員よりもネットに詳しい:83%の回答者が、12歳の子どもの方が連邦議員よりもインターネットをよく知っていると考えている。
- 印刷機対ネット:32%の回答者は、印刷機よりもWebの方が優れた発明だと思うと答えた。グーテンベルク印刷機の方が優れた発明だと答えたのは65%だった。
- メールより車:「車が動かなくなるのと、インターネットと電子メールアドレスがなくなるのとではどちらが仕事に困るか」との質問には、78%が車と答え、インターネットを選んだのはわずか10%だった。インターネットを選んだ人の割合は、年収10万ドルを超える層で31%、年収3万5000ドル未満の層で6%だった。
- どこでもインターネット:66%は、10年以内に世界のどこでもインターネットに接続できるようになると思うと答えた。
- みんながパパラッチ:新しいカメラやインターネット技術が人々をパパラッチに変えていると思うと答えた回答者は67%に上った。
- YouTubeよりニュース:70%の回答者が、一般市民のビデオリポートよりも夕方のニュースを見ると答えた。18~49歳の回答者の間では、25%がユーザーが作成したビデオを選んだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR