猟犬とハンターが使う「狩猟専用GPS」、Garminが発表
米Garmin Internationalは1月4日、Astro GPS Dog Tracking Systemを発表した。この製品は猟犬とその飼い主であるハンターが使うことを想定している。米ラスベガスで開催される2007 Consumer Electronics Show(CES)で展示される予定。
このシステムは猟犬に取り付ける送信機「DC 20」と飼い主の受信機「Astro 220」を組み合わせて使う。送信機は専用の首輪などを使って犬に装着する。送信機と受信機がGPS信号を受け取ると、犬の場所が探知できるようになる。
従来の電波方式の製品では、犬の正確な位置や距離を知ることができなかったが、GPSシステムを利用すれば犬が走っているか、静止しているか、獲物を追いつめようとしているかを知ることができるとGarminは説明している。
ハンターと猟犬の経路はMapSourceやMotionbased.comにダウンロードして解析したり、Google Earthで表示したりすることができる。
同時に追跡できる猟犬の数は最大10匹まで。送信機のバッテリーは17時間、受信機は20時間持続する。
価格は送信機と受信機それぞれ1台のセットで649.99ドル。出荷は2007年6月を予定している。
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