郵政公社、ライブドアに10億円の損害賠償請求
日本郵政公社は2月13日、ライブドアの証券取引法違反事件で同社株価が下がり、運用損が出たとして、同社に約10億4000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
信託銀2行を原告として起こした。郵政公社は郵貯・簡保の信金運用の一環として、昨年1月のライブドアへの強制捜査の時点で201万6432株を信託銀を通じ保有していた。郵政公社は、ライブドアは有価証券報告書の虚偽報告などを隠し、それを知らずに取得した株式が上場廃止などで損害を受けたと主張している。
ライブドアに対しては個人・機関を含む投資家が相次いで訴訟を起こし、平松庚三社長によると請求額は最終的に600億円強に上る見通しという。
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