FON、Time Warner Cableと提携
無線LANアクセスポイント(AP)共有サービスを展開するスペインFONは4月23日、米Time Warner Cableとの提携を発表した。提携によりTime Warner Cableの加入者は、FONが世界中に持つWi-Fiネットワークに参加し、各地のAPを無料で利用できるようになる。
FONのネットワーク参加者は、FON専用ルータを設置して自宅のAPをほかのメンバーに開放する一方で、ほかのメンバーのAPも利用できる。米国では既に6万人近くが参加し、米国最大のWi-Fiネットワークとなっているという。Time Warner Cableは、米国33州で事業を展開しており、1340万人の基本ケーブルサービスの加入者、660万人の高速データサービスの加入者を持つ。
FONはスペインのベンチャー企業で、出資者には、ベンチャーキャピタルのほか、米Googleや米eBay傘下のSkypeも名を連ねている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR