Motorola、Soundbuzz買収でアジアでの音楽配信事業を強化
米Motorolaは1月6日、シンガポールのデジタル音楽配信企業Soundbuzzの買収で合意に達したと発表した。買収金額は非公開。取引は第1四半期中に完了する見通し。
SoundbuzzはSONY BMGやEMI、Warner Music International、Universal Music Groupなどの大手レーベルのほか、アジアや米国、欧州の独立系レーベル45社以上からライセンス供与を受け、アジア太平洋地域でデジタル音楽の配信を行っている。同社のシステムは会員管理やコンテンツ管理から、料金支払い、クライアント用ソフト、メディア配信技術などをカバーしている。
Motorolaは既に、中国、台湾、香港で「MOTOMUSIC」サービスによるモバイル音楽サービス提供を2年以上行っているが、Soundbuzzの買収により、さらにインドや東南アジア、オーストラリアやニュージーランドへ音楽配信の事業範囲を拡充できるようになる。買収後も、消費者向けにはSoundbuzzブランドでサービスを提供していく予定だという。
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