IBM、海外事業が好調で増収増益
米IBMが1月17日発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高は289億ドルで前年同期比10%増、純利益は同12%増の39億5200万ドル(1株当たり2.80ドル)だった。為替の影響を排除すると、売上高の伸びは4%だった。
全体の65%を占める米国外での売り上げが伸びており、EMEA地域が16%増(為替影響を排除すると6%増)、アジア太平洋地域が15%増(同9%増)。一方、北南米地域は5%増(同2%増)だった。
部門別では、引き続きサービス部門が好調で、テクノロジーサービス部門は前年同期比16%増、ビジネスサービス部門は17%増。ソフトウェア部門も12%増となったが、システム&テクノロジー部門は4%減。プリンティングシステム事業売却の影響を除くと横ばいだが、System pサーバ、System xサーバが伸びている一方で、System zの売り上げは15%減っているという。
2007年通年では、売上高は988億ドルで前年比8%増、純利益は104億ドル(1株当たり7.18ドル)で10%増だった。
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