Google、医療情報サービス「Google Health」を発表
米Googleは2月28日、医療情報サービス「Google Health」を発表した。ユーザーが自分の医療記録にオンラインでアクセスし、情報収集や保管、管理などを行えるサービスで、現在、開発中の段階。数カ月以内の立ち上げを予定しているという。
Google Healthはサードパーティーのサービスと相互運用可能なプラットフォーム。対応する医療関連機関の医師の記録や処方履歴、検査結果などが自動的にインポートされ、ユーザーはこうした自分の医療データにアクセスしたり、一元的に管理できるようになる。将来的には、診察の予約や処方せんなどのサービスも可能にする予定だという。Google Healthはオンラインサービスであるため、どこからでもアクセス可能。プライバシーやセキュリティを重視しており、患者自身が、情報公開に対するコントロールを完全に持つようにするという。
同社は22日、米Cleveland Clinicで同様のサービスの試験運用を開始しており、Google Healthにはこの試験運用からのフィードバックを反映させつつ、数カ月以内に一般に公開するという。
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