衛星回線・仮想化で小笠原村の行政システムをアウトソーシング 日立情報システムズ
日立情報システムズは4月3日、東京都小笠原村に衛星回線と仮想化技術を活用したアウトソーシング型総合行政システムを導入し、1日から稼働したと発表した。衛星回線を利用したアウトソーシングサービスで自治体の総合行政システムを運用・サポートするのは国内初としている。
同社データセンタに設置したブレードサーバを専用で貸し出す「ブレード専有型ホスティングサービス」と、総合行政システム「e-ADWORLD」を組み合わせた。首都圏から1000キロ離れた小笠原村とデータセンター間のネットワークには同社の衛星通信サービスを利用。VMwareによる仮想化技術とシンクライアントを採用し、職員が使うPCを一元管理できるようにした。
都内のデータセンターでサーバを運用するため、台風などの自然災害に対する安全性も確保しているという。衛星回線によるテレビ会議システムも導入し、タイムリーな遠隔サポートにも対応した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR