NANDフラッシュ共同推進グループ、「NVMHCI 1.0」仕様発表
PCプラットフォームへのNANDフラッシュメモリ採用促進に向けた組織NVMHCI(Non-Volatile Memory Host Controller Interface)Working Groupは4月15日、「NVMHCI 1.0」仕様を批准、公開した。同仕様は、不揮発性メモリサブシステム用の標準ソフトウェアプログラミングインタフェースを定義するものだ。NVMHCI Working Groupは米Intel、米Microsoft、米Dellが昨年立ち上げた組織で、メンバーは現在35社以上に増えている。
仕様は不揮発性メモリソリューションプラットフォーム向けの、レジスターレベルのインタフェースを定義。これには、システムソフトウェアとホストコントローラハードウェア間のハード/ソフトインタフェース、不揮発性メモリデバイスで使われるコマンドセットなどが含まれる。
インタフェースは計8コマンドで構成されており、データを最適化してパフォーマンスを向上させるための情報をOSがNVMHCIコントローラに提供できるようにするデータセット管理などが含まれる。またNVMHCIは、Serial ATA(SATA)のネイティブインタフェースであるAHCI(Advanced Host Controller Interface)に対応する。
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