トヨタが「meet-me」に3D仮想都市 押井守が監修
トヨタ自動車は4月17日、3次元仮想空間「meet-me」に、“未来都市”「TOYOTA METAPOLIS」をオープンした。アニメーション監督の押井守氏が監修を務める。
仮想空間上で東京都江東区若洲付近に当たる200万平方メートル・東京ドーム43個分に建設。カーライフをテーマに、トヨタ車を展示する「オートモール」、歴代の名車や未来の車を体験できる「ミュージアム」のほか、他のアバターとコミュニケーションできる「コミュニティ広場」やイベントホール、住居施設の「レジデンス」などを備えた。
ユーザーはポイントと引き替えに、トヨタの新型車やコンセプトカーなどを入手でき、仮想都市内の専用レーン(全長5.65キロ)で運転するなどして楽しめる。
5月12日にオープン記念イベントを開く。限定1000人の参加者に、トヨタの1人乗りの車(パーソナルモビリティ)「i-REAL」のバーチャル版を提供する。
「meet-me」は4月8日に正式公開した国産の3D仮想世界。トランスコスモスや伊藤忠商事、フジテレビジョン、スクウェア・エニックス、イオンなどが出資するココアが運営している。
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