日本IBM、Cellベース第2世代プロセッサ搭載のブレードサーバ
日本アイ・ビー・エム(IBM)は5月14日、Cellベースの独自プロセッサを搭載したブレードサーバ「BladeCenter QS22」を発表した。高解像度画像の処理や学術研究、金融計算など、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)システムの構築に向くとしている。
Cellアーキテクチャを採用した第2世代マルチコアプロセッサ「PowerXCell 8i」を2個搭載する。同プロセッサは、CellアーキテクチャをベースにIBMが独自開発した初のプロセッサ。エンタープライズ向けHPCに必要とされる倍精度浮動小数点計算機能を強化し、従来のCellと同じ動作クロック(3.2GHz)で5倍の倍精度浮動小数点計算性能を持つという。
メモリは最大32Gバイト。OSはRed Hat Enterprise Linux 5.2。BladeCenter H1シャーシに対応する。
最小構成価格は138万6000円。出荷開始は6月6日。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
10
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR