Wikia、検索結果を自由に編集できる機能を追加
米Wikiaは6月3日、今年1月にα版を公開したオープンソースの検索プラットフォーム「Wikia Search」で、誰もが検索結果を編集できるようになったと発表した。1月以来、約2万人の登録ユーザーが約6万件の検索結果を編集、2万5000件の「mini article」(解説記事)を執筆したという。
通常の検索エンジンでは、検索結果ページに表示される情報はアルゴリズムによって選択されたもので、変更することはできない。しかしWikia Searchでは、検索結果のタイトルやサマリーの編集、検索クエリーへの検索結果の追加、検索結果の削除や非表示化、公開コメントの追加などが行える。また検索結果に注釈、画像、リンク、フォームを追加したり、Wikia Search内からGoogleやYahoo!などのほかの検索エンジンを試すこともできるようになった。
加えた変更はチェックされることなく、そのまま即座に公開されるという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR