重さ3グラムのトンボ型ロボット、蘭大学が開発
蘭デルフト工科大学は7月23日、空飛ぶトンボ型ロボットの最新モデル「DelFly Micro」を披露した。
DelFly Microは大きさ(翼端から翼端まで)10センチ、重さ3グラムのマイクロエアビークル(MAV)。MAVとはリモコン操作型の非常に小さな飛行機で、カメラや画像認識ソフトを搭載する。DelFly Microはトンボに似た羽ばたき型の翼を備え、1グラムのバッテリーを搭載。最高毎秒5メートルの速度で約3分間飛行できる。
DelFly Microはデルフト工科大学がこれまでに開発したDelFly I(23グラム、50センチ)、DelFly II(16グラム、30センチ)の後継機。このようなロボットは将来、人が踏み込みにくい場所や危険な場所での観測に利用されるかもしれないと同校の研究者は述べている。また今後はDelFly Nano(1グラム、5センチ)の開発と完全な自律飛行を目指すという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR