MS、マウス特許侵害で台湾のPrimaxを提訴
米Microsoftは7月30日、同社のマウスに関する特許を侵害したとして、台湾のPC周辺機器メーカーPrimax Electronicsを米国際貿易委員会(ITC)に提訴したことを明らかにした。
Microsoftが侵害されたとするのは、同社のハードウェア技術「U2」「チルトホイール」「拡大鏡」。U2はマウスや周辺機器を接続するときにポートを自動識別する技術、チルトホイールは上下左右に回転するスクロールホイールによるカーソル制御技術、拡大鏡はマウスによる画面拡大技術。同社は20社以上にこれらのライセンスを供与しているが、Primaxは何年もの間無断で使用してきたという。
Microsoftは過去数年にわたり、Primaxに繰り返しライセンス契約についての話し合いを求めてきたが、同社がこれに応じないため、提訴に踏み切ったとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR