CCやBCC、5割が理解していない 「マルチメディア検定」3級試験結果
CG-ARTS協会がこのほど公開した「マルチメディア検定」の3級試験(昨年11月実施)の結果によると、メールの「CC」と「BCC」の使い方について正しく理解していない人が約半数いたという。
マルチメディア検定は、PCやネットを活用しコミュニケーションする上で必要な知識や技能について評価する試験で、特設サイトで過去問題も公開している。
3級~1級まであり、一番下の3級は、簡単なWebページやプレゼン資料を作成したり、デジタルコミュニケーションに関する基礎用語を理解できるレベル。
CCとBCCについてたずねたのはこんな問題。A氏が、メールの宛先として、TOにB氏、CCにC氏、BCCにD氏・E氏を指定して送った場合、D氏に届いたメールには誰のメールアドレスが表示されるか――というもの。正解の「A氏とB氏とC氏」と答えられたのは、全体(2146人)の49.4%だった。
社会人は73%が正解したが、大学生は41%、専門学校生は45%、高校生は42%と学生は4割台にとどまった。「CCとBCCの正確な使い方が意外に知られていないという実情を示す結果となった」と同協会はコメントしている。
次回の同検定は11月30日に実施する。出願は9月2日から10月15日まで受け付けている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR