クロスブラウザテストができる「Adobe BrowserLab」がプレビュー公開
米Adobe Systemsは6月3日、Webデザイナー向けのオンラインサービス「Adobe BrowserLab」を無料プレビュー公開した。
BrowserLabでは、Webデザイナーは各種ブラウザ、各種OSでWebサイトがどう見えるかをテストできる。このサービスはクラウドアプリケーション上で仮想化技術を使って提供しているため、デザイナーが自分のシステムにブラウザをインストールする必要はない。
2種類のブラウザのスクリーンショットを並べたり、「オニオンスキンモード」でスクリーンショットを透明化して重ねたりすることも可能。デザインやレイアウトに影響しそうな互換性問題を特定する診断ツールも利用できる。Adobe Dreamweaver CS4のユーザーは、動的なウィジェットなど、Flashベースの技術もテストできる。
BrowserLabは現時点では英語版のみで、Adobe Labsで無料プレビュー版として先着順で提供されている。最初の対応ブラウザはInternet Explorer 6および7、Firefox 2および3、Safari 3.x、対応OSはWindows XPとMac OS Xで、Flash Player 10が必要。サポートする言語、ブラウザ、OSは需要やフィードバックを基に拡大するという。
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