Google、「世界を変えるアイデア」への投票を開始
米Googleは9月24日、「世界を変えるアイデア」を募る10100プロジェクトのユーザー投票を開始した。
このプロジェクトは昨年、Googleが設立10周年に合わせて開始した。「できるだけ多くの人を助け、世界を変える」アイデアを募集し、優れたアイデアは同社が1000万ドルを掛けて実行するというものだ。
同社は当初、今年1月にユーザー投票を実施し、その後で諮問委員会による選考で最大5つのアイデアを選ぶ予定だった。しかし15万件を超える応募があったため、Google社内でのレビューに時間がかかり、投票の開始が遅れたという。
同社は似たアイデアをまとめて、16の候補に絞り込んだ。政府の透明性を高める、アフリカの学生に質のよい教育を提供するといったテーマが選ばれた。ユーザーはProject 10100のサイトで、実現したいアイデアに投票できる。投票期間は2週間。
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