「ツイート」は消えるべき? 米大学の禁止ワードリスト入り
「ツイート」も「セクスティング」も英語から消えるべき――米レイクスペリオル州立大学がこう宣言している。
同校は毎年、誤用や過度の使用、一般的には役に立たないという理由で消えるべき言葉のリストを発表している。35回目となる今回のリストには、ツイートやアプリといったIT関連語も入っている。
同校はtweet(ツイート)を選んだ理由について、「ツイートという言葉はあまりに頻繁に聞かれるようになり、意味を失った」と述べている。またapp(アプリ)については「どうして英語を2インチの画面に収まるように短縮しなければならないのか」「プログラムと呼んではいけないのか」、携帯で性的な写真を送るsexting(セクスティング)は、「偶然気の利いた言葉のマッシュアップを生み、ティーンを巻き込み、テレビ番組の司会者の興味を引くような危険な新トレンドは消えなければならない」としている。また、SNSでfriendを「フレンド登録」という意味で動詞として使うのもやめるべきであり、「フレンドリクエストを送る」といった言い方をするべきという。
このほか同校のリストには、「in these economic times…(この経済情勢の中)」「stimulus(景気刺激策)」「toxic assets(不良資産)」「too big to fail(大きすぎてつぶせない)」などの経済関連語も挙げられている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
10
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR