裏面照射CMOS搭載、フルHD撮影可能な26倍ズームデジカメ「COOLPIX P100」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ニコンは2月23日、裏面照射型CMOSセンサーを搭載した高倍率ズームデジカメ「COOLPIX P100」を3月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万円前後。
デジタル一眼レフを連想させるスタイルのボディに、EDレンズを3枚使用した35ミリ換算26~678ミリの光学26倍ズームNIKKORレンズを搭載。レンズ前1センチまで接近できるマクロ撮影機能や、4倍の電子ズーム機能も兼ね備えており(光学/電子併用時最大は約2712ミリ)、幅広い撮影領域をカバーする。ブレ補正としては、イメージセンサーシフト式手ブレ補正と電子式手ブレ補正の双方を備える。
撮像素子には裏面照射型CMOSセンサー(有効画素数は1030万画素)を搭載しており、夜景や室内など光量の少ない場所でもノイズの少ない撮影を可能とした。シーンモードには高速連写した画像を重ね合わせることで白トビ/黒ツブレを抑制する「逆光HDR」(ハイダイナミックレンジ)と、同様の仕組みでブレやノイズを低減する「夜景」が設けられている。
同社デジタルカメラとしては初となる、フルハイビジョン(1920×1080ピクセル/30fps)撮影機能を搭載した。動画撮影は背面の録画ボタンを押すだけで開始でき、画像サイズは小さくなるものの、最速240fpsの高速動画も行える(240fps時は320×240ピクセル)。
高速読み出し可能な撮像素子を搭載することによる高速連写性能も特徴のひとつ。フル画素(10メガ、3648×2736ピクセル)で最高約10コマ/秒、画像サイズが1280×960に固定される「スポーツ連写モード」では最高約120コマ/秒での連写が可能だ。スポーツ連写モードでは、シャッターを押す前の画像を最大5コマ保存する「先取り撮影」が利用できる。
背面液晶は3型(46万画素)で、チルト機構を備える。可動範囲は既存モデル「P90」より広いハイアングル約82度/ローアングル約90度で、さまざまな撮影シチュエーションに対応する。サイズは114.4(幅)×82.7(高さ)×98.6(奥行き)ミリ、約481グラム。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
8
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
9
GMO、攻撃者による情報公開を確認 顧客データ含むか調査中 追加の見舞金も検討
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR