Verizon版iPhone 4、アンテナ問題解決も「死のグリップ」はそのまま
アップルは2010年7月に、スマートフォン「iPhone 4」の感度が本体の握り方によって低下し、通話中に通信が途切れる場合があるという「アンテナゲート」の問題に悩まされた。米国では当時、iPhoneを提供する携帯電話事業者はAT&T Mobilityだけだったが、2011年2月10日になってVerizon Wirelessが新たにCDMA対応版のiPhone 4を提供し始めた。アップルはこの新型のiPhone 4で、アンテナを再設計している。
しかしUBM TechInsightsのアナリストによると、Verizonの新型iPhone 4で再設計されたアンテナは、AT&Tが当初販売したiPhone 4で「死のグリップ」の原因となったアンテナに比べて、それほど大きな違いがないという。なおUBM TechInsightsは、EE Times誌と同じくUnited Business Mediaの傘下にある、技術情報サービス企業である。→続きを読む
この記事はEETIMESから転載しています。
執筆 Dylan McGrath:EE Times (翻訳 田中留美、編集 EE Times Japan)
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