総務省がドコモに行政指導 「重大事故の多発」に設備増強など求める
総務省は1月26日、NTTドコモの携帯電話サービスで重大事故が相次いでいるとして、同社に設備増強など再発防止を求める行政指導をした。
25日の通信障害は最大252万人に影響が及んだほか、昨年末に起きたspモードの障害ではユーザーのメールアドレスやメール内容が漏えいしており、「重大な事故などの多発は、利用者の利益及び通信サービスに対する信頼を大きく損なう」として指導した。
同省は(1) 通信量増加に対応するための適切な設備と予備設備の配備、監視体制の構築、(2)過負荷試験等を通じた輻輳防止、(3)通信の秘密と個人情報の保護──などを早急に実施するよう要請。実施結果と今後の取り組みについて3月末までに報告するよう求めている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR