触れる空中ディスプレイ「DisplAir」、量産へ
空中に像を表示し、さらにマルチタッチで像に触るように操作が可能というディスプレイ「DisplAir」をロシアのベンチャー企業が開発し、今春から量産するという。ロシアNOWが伝えている。
同ディスプレイは霧に画像を投影する仕組みで、さらにKinect的なセンサーにより手の動きを検知して、画像に触れるようにして操作することが可能になっているという。
アストラハン国立工科大学の学生だったマクシム・カマニン氏が考案し、メドベージェフ大統領(当時)も注目したという。
カマニン氏は「日本では、サービスへの支払いやチケット購入など、公共のタッチスクリーン・ターミナルがほとんど成功していないのが現状です。また、衛生面に優れた非接触性を要するケースが他にもいろいろあるので、そういう場合、この空中ディスプレイの技術はぴったりです」と話している。
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