トヨタWebサイトに不正アクセス、改ざんコンテンツに不正プログラム
トヨタ自動車は、同社Webサイトが外部から不正アクセスされ、一部が改ざんされる被害にあっていたことを明らかにした。改ざんされたコンテンツにアクセスした場合に不正プログラムが実行される状態にあったとして、閲覧者にウイルスチェックを呼び掛けている。顧客情報の流出などは確認されていないとしている。
同社によると、被害にあったのは「http://www2.toyota.co.jp/news/」以下のニュースコンテンツ。toyota.co.jpサイトのトップページ「最新ニュース」や、toyota.jpの「車種トップページ」のニュースからアクセスできた。
改ざんされた可能性があるのは6月5日午後6時26分~14日午後9時47分の間。この間にニュースコンテンツを閲覧した場合、不正プログラムが自動的に実行される状態になっていたという。経緯など詳細が現在調査中としている。
サーバに第三者が不正アクセスして改ざんしたことを確認し、改ざんされたサーバは停止。このため被害のなかったサイト・コンテンツも一部閲覧できない状態になっている。復旧は7月上旬を予定している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR