地方の「うまいもん」をユーザーと開発 「うまいもんプロデューサー」正式スタート
ニフティと電通は10月15日、地方の食材を生かした新商品を、現地企業とネットユーザーが共同で開発するサイト「うまいもんプロデューサー」を正式スタートした。第1弾は秋田銀行が協力し、秋田県の「うまいもん」を開発する。
4月から実証実験していたサービスを全国版として正式公開した。「うまいもん」を作りたい地方の中小事業者が、サイト上で食材や料理などの商品企画を「プロジェクト」として紹介、ユーザーは気になるプロジェクトに「プロデューサー」として参加する。
事業者はプロデューサーの意見を聞きながら商品を製作。プロデューサーは、商品開発や商品名、包装、販売方法などについて意見を寄せたり、試作品や完成品をいち早く入手するチャンスが得られる。
ニフティが「@niftyスイーツ部」や「酒コミュ」などで培ってきたユーザー参加型商品開発のノウハウと、電通が持つ地域ネットワーク力やマーケティング技術、全国の地方銀行との連携推進力を組み合わせて開発した。両社は開発商品の販路開拓も積極的に進め、開発から販売促進まで支援。地方銀行は同サービスを事業者へ紹介するなどして協力する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
タイムズカー、退会後も7年間保管していた免許証画像を全削除へ 約660万アカウント分の漏えい受け
-
2
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
3
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
4
BASE子会社の漏えい、約2335万人分に 209万人分はクレカ番号「先頭6桁と下4桁」「有効期限」も
-
5
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
6
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
7
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
8
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
-
9
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR