「人喰いの大鷲トリコ」開発終了説をSCE幹部が一蹴
ファン待望のゲームソフト「人喰いの大鷲トリコ」の開発がついに終了──こんな報道が海外ゲームメディアで先週末に流れたが、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)幹部が一蹴。報道したゲーム情報サイトIGNが不正確な情報を流したとして謝罪している。
「人喰いの大鷲トリコ」(英題:The Last Guardian)は、「ICO」「ワンダと巨像」を手がけた上田文人氏の作品としてSCEが2009年に発表され、プレイステーション 3(PS3)向けに発売される予定──だが、具体的な発売日が確定しないまま。昨年にも「開発は中断している」というSCEアメリカ法人幹部が語ったというコメントに対し、SCE幹部が「開発は進行中」と訂正する騒ぎがあった。
IGNはロシアのIGN Russiaからの情報として、“ソニーの内部ミーティングで、同作品が最終的に開発中止となった”ことが明らかにされた、と報じた。
これに対し、PlayStationのソフト開発部門トップであるスコット・ロード氏がTwitterで「夕食後にこのうわさを聞いて笑ったよ。人喰いの大鷲トリコの開発が中止になったことはない」と否定。IGNは編集長名で、不正確な情報に基づく報道だったことを謝罪している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR