冥王星に迫るNASA探査機「ニューホライズンズ」、7日にセーフモードから復帰へ
冥王星への最接近を間近に控える米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニューホライズンズ」に障害が発生したが、NASAは7月7日には通常の観測が可能な状態に復帰できるとの見通しを示した。
7月4日に通信ができなくなる障害が発生し、セーフモードに入ったことが判明。ハードウェア/ソフトウェアともに問題はなく、最接近を準備する過程で地球から送った一連のコマンドのタイミングに原因があったことが分かったという。「素早く問題を特定し、探査機が無事であることが確認できた」とNASAの担当者は安堵している。
ニューホライズンズは7月14日の最接近に向け、地球から光速でも4.5時間かかる約49億キロ離れた場所を飛行中。減速が難しいため、冥王星を周回する軌道には投入できず、冥王星を通過しながら最接近(フライバイ)し、表面の詳細な観測などを行う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR