ノンアルコールドリンクに酒混入 「グラブルカフェ」が謝罪
スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」の世界観を再現したメニューなどが楽しめるコラボカフェで、ノンアルコール飲料に誤って酒を混入したとして、運営元のレッグスが7月8日、Webサイトで謝罪した。
問題が起きたのは、大阪市阿倍野区で7日にオープンした「グランブルーファンタジーカフェ~シェロカルテの海の家~」(デラソウル シャルボン あべのキューズモール店内)。本来、ノンアルコールのブルーキュラソーシロップを入れるべきだった「6属性カラフルドリンク(水)」に、アルコール度数40度のブルーキュラソーを30cc入れ、合計32杯を提供してしまったという。
原因は、飲料調理スタッフがノンアルコールブルーキュラソーシロップ補充の際、誤ってアルコール入りブルーキュラソーを補充してしまったこと。7日の3時半ごろの補充でミスがあったという。
8日午後2時半ごろ、「ノンアルコールのはずのドリンクにアルコールが入っていた」とのSNS上の報告を同社スタッフが確認。店舗で調査したところ、アルコール入りで提供していたことが分かった。同日3時前後から店舗の全スタッフに周知し、ノンアルコールに切り替えて販売したという。
9日以降は、「6属性カラフルドリンク」の取り扱いを中止し、ソフトドリンクのみの提供に切り替えた。「6属性カラフルドリンク」を注文するともらえるコースターは、コラボメニューかソフトドリンクを注文すればもらえる形に切り替える。グラブルカフェは7月26日から東京でも展開する予定だが、東京の店舗でも「6属性カラフルドリンク」は提供しない。
該当の時間に「6属性カラフルドリンク(水)」を注文した顧客は、問い合わせ窓口にメールを送れば、代金を返金するという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
3
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
4
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
5
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
6
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
7
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR