グリーとSupercellが和解 「クラッシュ・オブ・クラン」などの特許侵害めぐる訴訟で
グリーは2月12日、フィンランド・Supercell Oyとその日本法人に対して、東京地裁に提起していた特許侵害訴訟と仮処分申し立てについて、2月9日に和解が成立したと発表した。グリーが保有する日本国内の特許について、ライセンスを提供する契約を結んだという。
係争の対象となっていたのは、「クラッシュ・オブ・クラン」「クラッシュ・ロワイヤル」を含む、Supercellが日本で配信中のゲームアプリ。これらのゲームについて、グリーが保有する特許を侵害しているとして複数の訴訟を提起していたが、グリーは訴訟の具体的な内容や和解内容の詳細について明らかにしていない。
Supercellはこの訴訟に関連して昨年1月、「クラッシュ・オブ・クラン」日本版の「レイアウトエディタ」機能を削除した一方、「特許権侵害の事実はないと確信している」などとコメントしていた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR