Disney+独占のスター・ウォーズの新シリーズやMarvelの作品ラインアップが明らかに
米Walt Disney Companyは8月23日(現地時間)、ファンのためのイベント「D23 Expo」を開催し、11月12日に米国などでスタートする動画サービス「Disney+」についても発表した。
Disney+では、多数の独占オリジナル作品や、傘下の映画会社による映画の先行配信が予定されている。
まず、傘下のLucasfilmによる初の実写版スター・ウォーズ番組「The Mandalorian」が11月12日にスタートする。
舞台は「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」の戦いで帝国が敗退した後の銀河の果て。「クローンの攻撃」に登場したジャンゴ・フェットのような賞金稼ぎが主役(ゲーム・オブ・スローンズのペドロ・パスカルが演じる)だ。製作総指揮と脚本は、「アイアンマン」や実写版「ライオン・キング」のジョン・ファブローが務める。
Lucasfilm作品としてはこの他、2020年2月からスター・ウォーズのアニメシリーズ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」の新たな12話がスタートし、時期とタイトルは不明だが、ユアン・マクレガー主演のオビ=ワンシリーズの制作も発表された。
Marvel StudiosがDisney+で独占配信するのは、Marvelコミックス原作の「Ms.Marvel」「Moon Kinight」「She-Hulk」の3つのライブアクションシリーズ(いずれも実写)。
DisneyはDisney+独占配信のMarvel作品として既に「Loki」「A Falcon and Winter Soldier」「Hawkeye and Kate Bishop」「Scarlet Witch and Vision」シリーズを発表済みだ。Marvel Studio関連のD23での発表はMarvelのWebページにまとめられている。
Disney+は、11月12日に米国、カナダ、オランダでスタートする。米国のサブスクリプション料金は年間69.99ドル(月額6.99ドル)。米AppleのiOSおよびtvOS、米GoogleのAndroid、Android TV、Chromecast、米MicrosoftのXbox One、ソニーのPS4、Rokuで視聴できる。
日本では3月に日本独自の動画サービス「Disney DELUXE」が発表されており、日本でDisney+が提供されるかどうかは現在不明だ。
Disney+の公式サイトにアクセスすると日本ローカルにリダイレクトされるようになっており、このページには「Disney+上のコンテンツは準備ができ次第ご利用いただけます」と日本語で表示されている。
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