Apple、東レの紫外線カットフィルムでiPhoneの日焼け防止検討?
東レは、2019年4月に従来の紫外線カットフィルムに比べて、薄膜でありながら紫外線カット率99.99%の高い紫外線遮蔽性能をもち、かつ透明性を維持したまま、400nm近傍の紫外線領域までカットできる革新的な紫外線カットフィルム「PICASUS UV」を開発し、2020年の量産に向けて本格展開を開始すると発表している。
開発の背景に、有機ELディスプレイは、水分や熱の他、紫外線にも弱く、特に可視光に近い波長400nm近傍の紫外線でも劣化に影響するとの報告もあり、耐久性向上のさらなる改善が望まれていると説明。
富士フイルムは、400nm近傍の紫外線領域までカットできる紫外線カット剤「COMFOGUARD-UV」を提供していて、こうした紫外線カット素材をAppleが採用するのでは?と業界関係者は話している。
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