税務署でシステムトラブル発生 納税証明書の発行、帳票印刷などに遅れ
国税庁は12月20日、17日から一部の税務署で、納税証明書の発行や税金納付時の帳票印刷が遅延するシステムトラブルが起きていると発表した。
国税庁内のシステムが、各税務署からのリクエストを受け、印刷に必要なデータを返す――という過程のどこかに不具合が発生しているといい、詳しい原因を調査している。
各税務署では現在、手作業でも納税証明書を発行しているが、通常よりも時間を要している状況だという。
同庁は利用者に対し、納税証明書を提出・利用するまでに時間的余裕がある場合は、窓口で郵送を指示するよう勧めている。税金を納付する場合も、帳票の発行までに時間がかかるため、金融機関での納付を推奨している。
国税電子申告・納税システム(e-Tax)では不具合は起きていないため、e-Taxでのメッセージボックスの確認、申告・申請データの送信、電子納税は通常通り行えるという。
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