金融庁「本人確認が不十分ならサービス停止を」 銀行と決済事業者へ要請 相次ぐ不正引き出し受け
NTTドコモの「ドコモ口座」など複数の電子決済サービスで預金の不正引き出しが相次いでいることを受け、金融庁は9月15日、銀行や決済事業者に対し、本人確認が不十分な場合はサービスを停止するよう要請した。
金融庁は、銀行口座と決済事業者のアカウントを連携して口座振替を行う際、多要素認証を実施するなど本人確認のプロセスで脆弱性がないか確認するよう要請。脆弱性を確認した場合はワンタイムパスワードなどを導入し、取引時確認の体制を強化するよう求めた。本人確認に脆弱性がある間は、新規の口座連携や口座への入金機能を停止するよう要請した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR