M1 iMacとIntel iMacのベンチマーク比較が公開
Geekbench Browserに、Universal Binary 2に対応したベンチマークアプリ「Geekbench 5.4.1」を使用したiMac (24-inch, M1, 2021) ベンチマークデータが投稿されている。
Intel Coreを搭載したiMacで計測したGeekbench 5データを使用し、性能を比べてみた。
Apple Silicon MacのM1チップは、iMac (24-inch, M1, 2021) のGPU 7 Coreモデルを除き、全て同じ仕様。
iMac (Retina 4K, 21.5-inch, 2019) / Intel Core i5 3.0GHzと比べた場合、約1.5倍速く、iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) / Intel Core i5 3.3GHzと比べた場合、約1.3倍速いという結果になるようだ。
Geekbench 5データ
- iMac (24-inch, M1, 2021)/16GB/2TB SSD/8 Core GPU
- iMac (24-inch, M1, 2021)/8GB/256GB SSD/7 Core GPU(準備中)
Geekbenchの「Geekbench 5 Compute」で計測した、GPUベンチマークも投稿されていた。
macOSで計測できるのは「Metal」と「OpenCL」ベンチマーク。GPUはCPU性能にもある程度依存する。
iMac (Retina 4K, 21.5-inch, 2019) / Intel Core i5 3.0GHz / Radeon Pro 560Xと比べた場合は同等性能だが、iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) / Intel Core i7 3.8GHz/Radeon Pro 5500 XTと比べた場合、約0.5倍遅いという結果になるようだ。
dGPUのRadeon Pro 5500 XTなどの性能には及ばないが、Intelの内蔵GPUの倍以上の性能があるのは、他のM1Macと同じだ。
Geekbench 5 Compute
- iMac (24-inch, M1, 2021)/16GB/2TB SSD/8 Core GPU(Metal)
- iMac (24-inch, M1, 2021)/16GB/2TB SSD/8 Core GPU(OpenCL)
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR