ニンテンドーアカウント規約変更で「子どもがゲームできない」混乱 任天堂、「同意リクエスト」対処法を案内
ニンテンドーアカウントの利用規約が5月7日に変更され、変更に同意しないと、オンライン対戦などのネットサービスを利用できなくなった。
保護者の「ファミリーグループ」に所属する子どもがオンラインサービスを使いたい場合も、保護者アカウントのメールアドレスに届いた「同意リクエストメール」などから、保護者が規約に同意する必要がある。
だが「同意リクエストメールが届かない」「同意リクエストメールが届いたが、先に進めない」などの声が同社に届いているとし、任天堂は8日、対処法を解説するページを公開した。
「同意リクエストメールが届かない」という問い合わせについては、保護者アカウントでニンテンドーアカウントのWebサイトにログインし、「利用規約/プライバシーポリシーに同意してほしい」と説明。
「子どもアカウントから『同意リクエスト』のメールが届いたが、先に進めない」との問い合わせには、「子どもアカウントを作成した保護者のニンテンドーアカウントでの同意が必要」とし、誤って別のアカウントや子どもアカウントからログインしていないかなどを確認するよう求めている。
Nintendo Switchに、保護者のニンテンドーアカウントを連携しているユーザーがある場合は、Nintendo Switch上で同意することも可能。Nintendo Switch上で同意する場合は、保護者のユーザーで「ニンテンドーeショップ」などインターネットを利用する機能を使うと同意画面が表示され、同意すれば子どもアカウントでの同意が完了する。
ただ「設定したのが何年も前。親が当時使っていたメールアドレスを覚えていなくて詰んだ」「そもそも規約の変更点が分からない」などの声も出ている。
「ファミリーグループ」は、家族が利用するニンテンドーアカウントを、1つのグループにまとめたもの。「Nintendo Switch Online」ファミリープランの利用や、子どものアカウントの利用時間制限、ニンテンドーeショップの利用制限などの設定ができる。
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