OpenAI、Thrive Holdingsと株式取得で提携 企業向けAI導入を加速
米OpenAIは12月1日(現地時間)、同社の主要投資家の1社である米Thrive Capitalが4月に設立したThrive Holdingsの株式を取得すると発表した。契約条件は明らかにしていないが、OpenAIは企業によるAIの導入を加速するための提携だと説明した。
Thrive Holdingsは、AIなどの技術から利益を得られると考えられる経営会計事務所などのサービス提供会社を買収し、統合するエクイティファームのような企業。
Thrive Capitalの創設者、ジョシュア・クシュナー氏(ドナルド・トランプ米大統領の義理の息子、ジャレッド・クシュナー氏の弟)はXへの投稿で、「この提携を通じて、OpenAIはThrive Holdingsの株式保有者となり、両社は協力して顧客に最先端の技術を提供することを目指す」と語った。
OpenAIは同日、コンサル企業の米Accentureとの提携も発表した。この提携により、OpenAIはAccentureの次世代AI活用サービスにおける主要なAIパートナーの1つになるという。両社は、企業がエージェントAIをビジネスの中核に取り入れ、新たなレベルの成長を実現できるよう支援していくとしている。
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