購入済みでも起動不可……語学ソフト「ロゼッタストーン」日本版、サービス終了へ
ソースネクストは、語学ソフト「ロゼッタストーン」シリーズの販売を終了し、2027年2月12日以降、購入済みの製品も含めてサービス提供を完全に終了する。購入済みの製品も起動できなくなることに対して、ユーザーから不満が出ている。
同社が保有するロゼッタストーン事業の各種権利を、ロゼッタストーン米国法人の親会社であるIXL Learning, Inc.に譲渡したことに伴い、サービスを終了するという。
2026年2月12日に販売を終了済み。2027年2月12日以降、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、韓国語などのプログラム、TOEIC対策シリーズを含む全30製品以上が起動不能になる。
同社はロゼッタストーン・ジャパンを2017年に子会社化し、日本市場向けに独自展開を図ってきた。今回の権利譲渡により、同社のロゼッタストーン事業は完全に終了する形だ。
Amazon.co.jpでは、サービス終了発表の直前に購入したユーザーから、「無責任だ」というレビューも投稿されている。
ロゼッタストーンシリーズは、画像・音声・文字だけで直感的に学ぶ「ダイナミック・イマージョン」方式を採用。日本語などの母語説明を一切使わず、対象言語に没入できるのが特徴だ。AI発音判定技術、発音を比較・評価する機能も備えている。
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