Google Chromeに待望の「垂直タブ」登場 「リーディングモード」は全画面表示に
米Googleは4月7日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome」の2つの新機能を発表した。垂直タブ機能とリーディングモードの全画面表示だ。いずれも同日から全ユーザー向けにロールアウトしていく。
垂直タブ機能は、Chromeのウィンドウのタブバー上で右クリックし、「Show Tabs Vertically」(日本語では「タブを縦方向に表示」)を選択することで利用できる。
タブを画面の左端に縦並びに配置することで、開いているタブが2桁に達してもページ全体のタイトルを読み取ることができ、タブグループの管理も容易になるため、目的のタブを見失うことがなくなるとGoogleは説明している。
横表示に戻すには、タブバー上を右クリックして表示される「タブを横方向に表示」を選択する。
垂直タブ機能は、米Microsoftの「Edge」やMozillaの「Firefox」には既にあるものだ。
リーディングモードは、要素が多く複雑なWebページから視覚的な邪魔を取り除き、テキスト中心の没入感のある体験へと変換する機能。デスクトップ版では2023年ごろから提供しているが、これまでは右側にサイドパネルとして表示されていた。これが、全画面表示できるようになった。
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